新着情報・イベント
NEWS & EVENT
筑前煮を“塩分濃度”から考える|CandC流 家庭料理の理論
2025-11-02
一般的に「筑前煮」は、鶏もも肉・根菜・こんにゃくなどを炒めて煮る定番の家庭料理です。
多くのレシピでは「醤油・みりん・砂糖・酒」を目分量またはレシピ通りに加えますが、同じ分量でも味の濃さは材料の水分量や煮詰め方によって大きく変化します。

料理教室CandCでは、感覚や勘ではなく “塩分濃度”や“糖分比率”などの数値 をもとに味を整える方法を学びます。たとえば、食材500gに対して醤油を30ml加えると、最終的な塩分濃度は約0.8〜1.0%になります。
この濃度を目安に調整すれば、どんな具材を使っても味の再現性が高くなり、「毎回味が違う…」という悩みを解消できます。

CandCのレッスンでは、
「なぜこの火加減なのか」
「どうしてこの塩分量がちょうどいいのか」
を理論で理解してもらいます。煮物・焼き物・炒め物、すべてに通じる“味の構造”を知ることで、レシピに頼らず安定した味を再現できるようになります。
筑前煮ひとつをとっても、塩分・糖分・水分・火入れのバランスを数字で理解すれば、家庭料理は確実に美味しくなる。
これが「感情ではなく、理論で料理を学ぶ」CandCの考え方です。
神戸市東灘区岡本の料理教室CandCでは、家庭料理の基本を科学的・理論的に学びたい初心者の方を対象にレッスンを行っています。


